事業成長につなげる場の用語集

社内イベントの用語集

キックオフ・オフサイト・ワークショップなど、社内の場で使う言葉。意味と使い方、似た言葉との違いを、現場で使う言葉でまとめています。

あ

アイスブレイクあいすぶれいく
会議や研修、ワークショップのはじめに、参加者の緊張をほぐして話しやすくするための、短いゲームや自己紹介、雑談。
朝会あさかい
始業のころにチームが短く集まり、その日にやることと困っていることを一人ずつ話して、そろえる会。
アジェンダあじぇんだ
会議やワークショップで、何をどの順番で何分話し、終わったら何が決まっているかを並べた進行表。
意思決定(会議)いしけってい
いくつかの案から一つを選び、組織として進む方向を決めること。会議では、誰がどの決め方で決めるかを先に決めておく。
オープンスペーステクノロジーおーぷんすぺーすてくのろじー
参加者がその場で話したいテーマを出し、関心のあるテーマの輪を自分で選んで話し合う進め方。略してOST。
オフサイトミーティングおふさいとみーてぃんぐ
ふだんの職場を離れた会場で、半日から数日かけて話し合い、決めるための会議。経営陣で開くものは経営合宿とも呼ぶ。
オリエンテーションおりえんてーしょん
新しく入った人や、新しく始まる場の参加者に、目的・決まり・流れを伝えて、迷わず動けるようにする説明の場。

か

議事録ぎじろく
会議で決まったことと、誰がいつまでに何をするかを残し、参加者と関係者に共有する記録。
キックオフきっくおふ
期やプロジェクトのはじまりに関係者が集まり、目標・役割・進め方をそろえること。その集まりをキックオフミーティングと呼ぶ。
グラフィックレコーディングぐらふぃっくれこーでぃんぐ
話し合いの内容を、その場で絵と文字にして大きな紙や画面に描き出す記録のしかた。「グラレコ」とも呼ぶ。
グランドルールぐらんどるーる
会議やワークショップのはじめに全員で確かめる、その場だけの話し方の約束。「グラウンドルール」とも書く。
グループ編成ぐるーぷへんせい
ワークショップや研修で、参加者を4〜5人ほどの卓に分けること。チーム分けとも言い、卓の顔ぶれで話し合いの中身が変わる。
経営合宿けいえいがっしゅく
経営陣や幹部が、ふだんの職場を離れた場所に泊まりがけで集まり、方針や大きなテーマを話し合って決める会議。
KJ法けーじぇーほう
付箋などに書き出した意見や事実を、似たもの同士で集めて名前をつけ、まとまりどうしの関係を図にして整理するやり方。
ケーススタディ(研修)けーすすたでぃ
研修で、実際にありそうな場面を題材に、自分ならどう判断し、どう動くかを考えて話し合う学び方。
KPTけーぴーてぃー
Keep(よかったので続けること)・Problem(困ったこと)・Try(次に試すこと)の3つに分けて書く、振り返りの型。
合意形成ごういけいせい
立場や考えの違う人たちが話し合い、全員が「それで進めよう」と言える結論にたどりつくこと。全員の大賛成とは限らない。

さ

サイレントブレストさいれんとぶれすと
話さずに、まず一人ひとりが黙って案を書き出し、そのあとで共有するブレインストーミングのやり方。
事前課題じぜんかだい
研修やワークショップの前に、参加者に答えてきてもらう問いや作業。当日の話し合いの材料を前もって集めるために出す。
社内勉強会しゃないべんきょうかい
社員が自分たちで集まり、仕事に関わる知識ややり方を教え合い、学び合う会。話す人は社員が持ち回りで受け持つことが多い。
心理的安全性しんりてきあんぜんせい
この場では、反対意見や失敗、分からないことを口にしても、責められたり軽く見られたりしないと、みんなが思えている状態。

た

タイムボックスたいむぼっくす
作業や議題ごとに使える時間を先に決めて、時間が来たら区切る考え方。中身のほうを時間に合わせて調整する。
対話会たいわかい
経営陣と社員など立場の違う人が少人数で集まり、互いの考えを聞き合うことを目的にした話し合いの場。
タウンホールミーティングたうんほーるみーてぃんぐ
経営陣が社員の前で方針や考えを話し、社員からの質問にその場で答える、社内の対話の場。「タウンホール」とも言う。
チームビルディングちーむびるでぃんぐ
チームの人たちが互いを知り、目標と役割をそろえて、一緒に仕事を進められる状態をつくる取り組み。
チェックインちぇっくいん
会議やワークショップのはじめに、一人ひと言ずつ、いまの状態や気がかりを話す時間。終わりに話すのはチェックアウト。
定例会議ていれいかいぎ
毎週や毎月など、決まった間隔と時間に、だいたい同じ顔ぶれで開く会議。進み具合を確かめ、その回に決めることを決める。
ドット投票どっととうひょう
ワークショップや会議で出た案に、参加者が丸いシールや印で票を入れ、多く集まった案から絞り込むやり方。

は

パーキングロットぱーきんぐろっと
会議やワークショップで、今日の議題からそれた話題を、捨てずに書き留めておく場所。英語で「駐車場」の意味。
発散と収束はっさんとしゅうそく
会議やワークショップで、案を広げて出す時間(発散)と、出たものを比べて絞り込む時間(収束)。二つを混ぜずに分けて進める。
ファシリテーションふぁしりてーしょん
会議やワークショップで、話し合いを見える状態にしながら進め、時間内に結論と次の担当まで運ぶこと。受け持つ人はファシリテーター。
ファシリテーショングラフィックふぁしりてーしょんぐらふぃっく
会議やワークショップで、出た意見をホワイトボードや画面に書いて整理しながら、話し合いを進めるやり方。「ファシグラ」とも呼ぶ。
ファシリテーターふぁしりてーたー
会議やワークショップで、いま何の話をしているかを全員に見える状態にし、時間内に次の担当まで決めて運ぶ進行役。
フィッシュボウルふぃっしゅぼうる
内側の輪に座った数人が話し合い、外側の輪の人がそれを聞く対話の進め方。空いた椅子に座れば、外の人も話に加われる。
ブレインストーミングぶれいんすとーみんぐ
よい悪いを言わずに、短い時間でできるだけ多くの案を出し合う話し合いの進め方。略して「ブレスト」。
ペアワークぺあわーく
研修やワークショップで、2人1組になって話を聞き合ったり、練習したりする進め方。

ら

ラップアップらっぷあっぷ
会議や商談の終わりに、決まったことと、次に誰がいつまでに何をするかを、全員の前で確かめてまとめること。
レトロスペクティブれとろすぺくてぃぶ
仕事の区切りごとにチームで集まり、うまくいったことと困ったことを出して、次に試すやり方を決める振り返りの場。「レトロ」とも呼ぶ。
ロールプレイング(ロープレ)ろーるぷれいんぐ
役を決めて、本番に近い場面を演じて練習するやり方。研修では、営業役とお客様役などに分かれて行うことが多い。略して「ロープレ」。

わ

ワークショップわーくしょっぷ
参加者が話を聞くだけでなく、手を動かして考えを出し合い、その場で何かを決めたり、つくったりする参加型の場。
ワールドカフェわーるどかふぇ
カフェのような雰囲気で4人ほどの卓に分かれ、何度か席を移りながら、一つの問いについて話し合う対話の進め方。
1on1わんおんわん
上司と部下などが2人きりで、決まった間隔で話す対話の時間。話す中身は部下の側が持ち込むのが基本。