事業成長につなげる場の用語集

イベントマーケ用語集

セミナーや展示会で、集客から商談につなげるまでに使う言葉。意味と使い方、似た言葉との違いを、現場で使う言葉でまとめています。

あ

ROI(イベント)あーるおーあい
イベントにかけた費用に対して、どれだけの利益が返ってきたかを見る数字。費用対効果とも言う。Return On Investment の略。
イベントマーケティングいべんとまーけてぃんぐ
イベントをマーケティングの手段として設計し、集客の前後の導線までつなげて、商談や顧客との関係づくりに生かす取り組み。
イベントレポートいべんとれぽーと
イベントやセミナーのあとに、当日の内容や結果をまとめて伝える文書。社外に出す開催報告の記事と、社内に出す報告書がある。
インサイドセールスいんさいどせーるす
電話やメール、オンライン会議など、お客様のもとへ出向かずに行う営業。イベントで集めたリードに連絡し、商談の機会をつくる役を担うことが多い。
インテントデータいんてんとでーた
ウェブでの閲覧や検索などの行動から読み取る、相手が「いま何に関心があるか」を示すデータ。BtoBでは、会社単位で関心の高まりを見るのに使われる。
ABM(アカウントベースドマーケティング)えーびーえむ
狙う会社(アカウント)を先に決めて、その会社の中の何人もの人に合わせて働きかける、BtoBのマーケティングの考え方。
SQL(セールス・クオリファイド・リード)えすきゅーえる
営業が話を聞いたうえで「商談に進める」と判断した見込み客。Sales Qualified Lead の略。
NPS(ネット・プロモーター・スコア)えぬぴーえす
「親しい人や同僚にすすめたいか」を0〜10で聞き、すすめたい人の割合から、すすめたくない人の割合を引いて出す指標。
MQLえむきゅーえる
マーケティングの活動で関心が高まり、営業に渡す候補になった見込み客。Marketing Qualified Lead の略。
LP(ランディングページ)えるぴー
広告やメールのリンクから、人が最初に着くページ。マーケティングでは、申込など1つの行動をしてもらうために作るページを指す。
オウンドメディアおうんどめでぃあ
自社のサイトやブログ、メールマガジンなど、自社が持っていて自由に発信できる媒体。イベントのレポートや講演の要点を載せる場として使う。
オフラインイベントおふらいんいべんと
参加者が会場に集まり、顔を合わせて開くイベント。「リアルイベント」「対面開催」「会場開催」とも言う。

か

カスタマージャーニーかすたまーじゃーにー
お客様が課題に気づいてから、情報を集め、比べて選び、使い続けるまでの道のり。図にしたものをカスタマージャーニーマップと呼ぶ。
協賛きょうさん
催しの趣旨に賛同して、お金や物、サービスを出して支えること。代わりに社名やロゴの掲載、講演の枠などを得る。スポンサーとも言う。
KPI(イベント)けーぴーあい
イベントの目的に向けて、途中の進み具合を見るための指標。申込・参加・商談など、段階ごとに追う数字を決めておく。
効果測定(イベント)こうかそくてい
イベントやセミナーが目的に対してどれだけ成果を上げたかを、指標を決めて測ること。申込から受注までの段階に分けて見る。
個別相談会こべつそうだんかい
セミナーやイベントに来た人と、1社ずつ・1人ずつ話す場。当日の終了後に開く形と、後日に日を改めて開く形がある。

さ

サンクスメールさんくすめーる
申込の直後や、イベント・セミナーの終了後に、お礼を伝えるために送るメール。次の一歩の案内まで書くものはフォローメールと呼ぶ。
CPL(リード獲得単価)しーぴーえる
見込み客(リード)を1件集めるのにかかった費用。かけた費用を、集まったリードの数で割って出す。Cost Per Lead の略。
CVR(申込率)しーぶいあーる
ページを見た人のうち、申込などの目的の行動をした人の割合。イベントでは、申込ページを見た人のうち申し込んだ人の割合(申込率)を指すことが多い。
商談会しょうだんかい
売り手と買い手が会って商談するために設ける場。企業が自社の顧客や見込み客と、あらかじめ時間を決めて1社ずつ話す形が多い。
商談化率しょうだんかりつ
獲得したリード(見込み客)のうち、商談に進んだものの割合。イベントでは、参加者のうち商談につながった割合を指すことが多い。

た

デマンドジェネレーションでまんどじぇねれーしょん
見込み客を集め、関係を育て、営業に渡す人を選ぶまでを、ひとつながりで考える。需要をつくる活動の全体を指す。
導入事例どうにゅうじれい
自社の製品やサービスを使ったお客様が、どんな課題をどう解いたかをまとめたもの。記事や資料のほか、お客様が登壇する事例セミナーの形でも使う。

な

ナーチャリングなーちゃりんぐ
集めた見込み客との関係を育て、検討を前に進めてもらう活動。リードナーチャリングとも言う。メールのほか、定期のセミナーやウェビナーも使う。
ノーショーのーしょー
予約や申込をしたのに、取り消しの連絡もなく当日来ないこと。また、その人。イベントやセミナーでは無断欠席を指す。

は

ハウスリストはうすりすと
自社がすでに持っている、見込み客や顧客の連絡先の一覧。過去のイベントの参加者や、問い合わせた人、取引先などが入る。
BANT(バント)ばんと
予算(Budget)・決裁者(Authority)・必要性(Need)・導入の時期(Timeframe)の4つで、商談に進めるかを見極める枠組み。
フィールドセールスふぃーるどせーるす
お客様と直接会って商談し、提案から契約まで進める営業。訪問だけでなく、オンラインの商談も含めて言うことが多い。
フォローメールふぉろーめーる
イベントやセミナーのあとに、参加者との接点を次につなげるために送るメール。お礼に加えて、資料や次の一歩の案内を入れる。
歩留まりぶどまり
ある段階から次の段階へ進んだ割合。セミナーでは、申込から当日の参加までに、どれだけの人が残るかを指して使う。
ホットリードほっとりーど
関心と検討の度合いが高く、すぐに営業が連絡したほうがよい見込み客。温度の低い順に、コールド・ウォーム・ホットと分ける。
ホワイトペーパーほわいとぺーぱー
連絡先と引き換えに配る、課題の整理や手順をまとめた資料。BtoBで見込み客の接点をつくるために使う。

や

UTMパラメータゆーてぃーえむぱらめーた
リンクのURLの後ろに付けて、どこから来た人かを分けられるようにする印。イベントでは、申込ページへの流入元を経路ごとに数えるのに使う。

ら

来場率らいじょうりつ
申込制のイベントやセミナーで、申し込んだ人のうち、当日実際に会場へ来た人の割合。参加率とも言う。
リードりーど
マーケティングで、見込み客のこと。名前や連絡先が分かっていて、これから関係を育てて商談につなげていく相手を指す。
リードジェネレーションりーどじぇねれーしょん
新しい見込み客(リード)を集める活動。展示会への出展、セミナー、資料のダウンロードなどで、名前と連絡先が分かる相手を増やす。
リードスコアリングりーどすこありんぐ
見込み客の属性や行動に点数をつけ、合計の点で、営業に渡す順番や時期を決める方法。