新大阪から、貸切の新幹線で会場へ
当日の朝、東海道新幹線の16号車を1両貸し切った「CONX EXPRESS」が、新大阪を7:21、名古屋を8:12に出て、東京に9:51に着きました。新大阪・名古屋から東京までの運賃は主催者の負担です。車内では、経営企画のテーマで話す時間もあったそうです(私は乗っていません)。
企画したマーケティング担当の瀬川義人さんは、東京近郊の人だけが参加しやすいイベントにはしたくなかったと、X の記事に書いています。移動の2時間半を、同じカンファレンスに向かう人どうしの時間にするねらいもあったそうです。
瀬川さんの記事(X)›当日の車内から(代表 山本清貴さんのポスト)›プレスリリース(PR TIMES)›
受付でもらう名札が、そのまま参加証に
会場は TODA BUILDING の4階です。HALL A の入口では、縦長の画面が「受付はこちら」と案内していました。開場は9:15。開始までの45分は「モーニングラウンジ」が開いていて、先着30名におにぎりが用意されていました。早めに着いた人への気づかいを感じます。
ロープで列を仕切った受付受付で受け取る名札が、そのまま参加証になります。名札の QR コードで、セッションへの入場もブースのチェックインもできます。
HALL A の入口と「受付はこちら」の画面
参加証を兼ねた名札(名前と QR コードはぼかしています)当日配られたものはこちら。資料の入ったクリアファイル、CONX 2026 の案内、ラベルを巻いた水、Diggle のマルチリストバンドです。
当日配られたもの(名札の名前と QR コードはぼかしています)ステージは、名前で役割が分かれている
ステージは3つあります。業界の第一人者が「問い」を投げかけるビジョンステージ、実務家が実践のヒントを話すコネクトステージ、少人数で手を動かすワークショップです。開始前のメインホールでは、スクリーンが「#CONX2026」での投稿を呼びかけていました。
開始前のビジョンステージ。スクリーンにはハッシュタグの案内各会場の入口には縦長のサイネージがあり、今の回と次の回が時間と一緒に出ています。セッションを事前に予約した人は、別の列から入れます。
「公演中」と次の回を映すサイネージ
メインステージの入口。事前予約は別の列窓際には小さな特設ステージがあり、メインの講演の10分後に、同じ登壇者がもう一度話します。会場の曲がり角には、部屋の名前と矢印だけの案内板が立っていました。
窓際の特設ステージ
部屋の名前と矢印だけの案内板「あなたはどのタイプ?」の壁に、シールを1枚
ロビーの壁には「あなたはどのタイプ?」という大きなマップがありました。縦の軸は、経営陣と現場部門のどちらを説得する時間が多いか。横の軸は、情熱や人間関係で寄り添うか、数字や KPI で詰めるか。自分に近い場所にシールを貼っていきます。
「あなたはどのタイプ?」のマップと、職種ごとに色の違うシールシールの色は職種ごとに違い、問いは1週間前に届いたメールの「回り方診断」と同じでした。私も貼ってみたところ、左下の「現場のオカン/オトン」タイプでした。
マップの前で足を止め、シールを貼る来場者会場を回って、スタンプを集める
スタンプラリーのスポットは、フォトスポット、ディスカッションラウンジ、協賛企業のブース、ワークショップなど。4つ集めると抽選が1回、8つでもう1回引けます。さきほどのマップの壁も、スポットの1つでした。
午前のうちに2つたまった、スタンプラリーの台紙会場マップは紙では配らず、壁に大きく貼り出されていました。
壁に貼り出された会場マップ